水道水や夏場のプールの塩素濃度チェックを行われていますか?
水道水やプールでも国で定められた基準があり、それに基づいた残留塩素の維持
、管理は重要です。
”小型” で “安価” ながら “信頼性の高い” 残留塩素チェッカー“HI 701”は
遊離残留塩素を手軽に測定ができ、水道水、プール、お風呂、ビル管理など、
多くの分野でご使用いただいております。
●色の濃さを目で判断するわけではなくデジタル表示なので安心
●誰が測定しても「ぱっ」と同じ結果が得られる
●国で定められたDPD法に準拠した試薬を使用し信頼性も保障
●ボタン1つなのではじめての方でも操作は簡単
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「ハンナ製以外のDPD試薬は使えるの?」
私たちが口にする水道水や飲料水、プールの水は衛生管理のために塩素消毒
されています。塩素は適切な濃度管理が必要なため、日本の水道法では、
「給水栓における水が、遊離残留塩素を0.1mg/L以上保持するように塩素消毒
をすること」
また遊泳用プールの衛生基準では、
「遊離残留塩素濃度は、0.4mg/L以上であること。また、1.0mg/L以下である
ことが望ましい」
とされています。
“HI 701”は遊離残留塩素を手軽に測定でき塩素管理に最適です。
色の濃さを目視で判断するタイプを使用されている方で、
「色の微妙な違いを判断しづらい」
「光の具合や人によって読み取り値が違う」
「感覚で読み取ることがある」
など困ったことはありませんか?
“HI 701”はデジタル表示ですので、周囲の明るさや人による読み取り値の差は
一切ありません!色の濃さを測定器が読み取り、数値を「ぱっ」と表示します
ので初めてデジタル測定器を使う方も安心です。また測定には、国で定められた
DPD法に準拠した試薬を使用しており、信頼性も保障されています。
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「ハンナ製以外のDPD試薬は使えるの?」